任天堂のゲーム機「Wii」が巷で大人気のようですね。
昨夜それ関連のニュースを見ました。
子供のクリスマスプレゼントにと購入に来た親子が、売り切れのため買えず、
残念そうに帰っていくシーンが印象的でした。
一方、行列に並び大量に買占めをしているグループがいるそうです。
グループの内訳は、お金を渡し指示する中国人と、そのお金でWiiを購入し、
手間賃をもらう日本人男性(おそらくホームレス?)とのことでした。
Wiiは現在日本国内でしか発売されておらず、定価25,000円にもかかわらず、
中国のネットオークションではなんと6万円台で取引されているそうです!
大量買占めにより、本来のメイン販売対象である子供達に商品が行き渡らないという
おかしな現実もさることながら、私は世界史の授業で習った大航海時代を思い出しました。
自国の名産品を他国に持ち込み高く売り、そのお金でその国の特産物を
これまた大量に仕入れて自国に戻り、またそれを高く売って儲けるという仕組みです。
確か絨毯や香辛料、煙草なんかがあったと思います。
昔から機を読むのに長けており知恵の働く人は、小さな投資で大きく儲けているんですね・・・
その逞しさをちょっとは見習わねばと改めて感じたやまぐちでした(^^;)


